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※詳細は各アイコンをクリックしてください素材ポリエステル100%、PVCコーティング原産国中国サイズ詳細■サイズ(折りたたみ時):約W41.5×L30×H42cm ■本体の重量:約3.3kg ■耐荷重:10kg(荷物含む) ※ペットの体重は8kgまで備考■付属品:布(サイズ150mm×150mm)、ケージ用アーム2本(底面ポケットに内蔵) ※給水ボトルおよび給水ノズルは付属しておりません。
■お手入れ方法: ・固く絞った濡れ布で汚れを拭き取った後、十分に乾燥させてください。
・水洗いはしないでください。
・中の底敷(ボード)が汚れた場合は、バッグから取り出して水洗いしてください。
■使用上の注意 ・本商品は耐荷重10kg(荷物含む)の小型犬・猫用の災害時の移動リュックです。
他の用途には使用しないでください。
・使用中にバックル類を外さないでください。
また確実にとまっていることを確認してから使用してください。
・車の中では短時間でも高温・低温になることがあります。
パートナーや本品を車内に置いたままにしないでください。
・暖房機の熱風吹出口の前や火のそばに置かないでください。
変形・破損、火傷の原因になります。
・本商品に万が一、やぶれ、ほつれ、変形、破損した場合は使用しないでください。
・パートナーにリードがついたままで使用しないでください。
・本商品を航空輸送で使用の場合、航空会社によって多少規制が異なりますので、必ず事前にご確認の上ご使用ください。
・使用中に走ったり、跳んだり、極端な前かがみなど無理な姿勢はしないでください。
・汗や水で湿った状態で強い摩擦をうけると、他に移染する恐れがあります。
特に白系コート(毛)のパートナーを飼っている場合は十分ご注意ください。
・パートナーを入れたまま長時間放置しないでください。
・直射日光による変色の恐れがあります。
・強い衝撃を与えたり、人が乗ったりしないでください。
・保管する際は製品を清潔にしてください。
ノミやダニが発生する原因となります。
・ご使用時は常にパートナーの状態に注意してください。
また必ず飛び出し防止のため、内蔵リードに繋いでください。
【キャンセルについてご注意】 本商品はご注文タイミングやご注文内容によっては、購入履歴からのご注文キャンセル、 修正を受け付けることができない場合がございます。
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)「もしも」の時のために。
防災用多機能キャリーバッグ同行避難時の移動から避難所での生活まで、パートナーとの暮らしの中で起こる「もしも」の時を想定して設計されたケージ内臓型キャリーバッグ。
普段から慣れさせておくことで「いつもの場所」をどこででも再現することができます。
小型犬や猫に特におすすめです。
いつ来るかわからない、でもいつか来るであろう『災害』を想定して設計された防災用多機能キャリーバッグ。
実際に災害の現場を見て聞いて歩き回った防災の専門家が「これさえあれば、避難所での生活がなんとかなりそう!」と たくさんのアイデアを詰め込んだ商品です。
特に小型犬や猫オーナー様におすすめしたい一品。
【GRAMP(グランプ)の役立つ9つの機能】 (1)ケージ機能 背面部分のチャックを開けると、ケージが拡張する仕組みになっています。
ケージスペースにはトイレシーツを敷き、給水ボトルをセットすることができるので、避難先もパートナー(愛 犬)専用のスペース簡単に作ることができます。
備え付けのケージ用アームをケージの上部に通せばしっかりと固定されます。
(2)バッグ内も最適な空間を実現 体をまるめたり、伏せの姿勢ができたりとバッグの中でパートナーが体勢を変えることのできる設計にしました。
ただしサイズは1サイズでの展開のため、小型犬もしくは猫向けの大きさとなっています。
(耐荷重10kg(荷物含む)/パートナーの体重約8kgまで) (3)バッグに給水口を完備 パートナーがバッグ内で快適に過ごすことができるように、バッグに給水ボトルを設置できる箇所を作りました。
避難所での生活の中で、水分補給のためにバッグの中から外に出した場合、そのまま逃げ出してしまう危険性があるということから バッグの外に出す回数を減らすために、設置されたものです。
キャリーバッグのサイドには500mlサイズのペットボトルを収納できるポケットも付いているのでいざという時のためにお水を常備しておくことをおすすめします。
(4)ストレス軽減のための視界 パートナーはじろじろとケージの中を覗きこまれたりすることでストレスを感じるパートナーも多いはず。
特に避難所では人も多く、隣の人たちとの距離も近いため、パートナーにストレスがかかる恐れがあります。
余計なストレスをなるべく取り除いてあげるために、付属の布をケージの上から被せてあげましょう。
150×150cmサイズの少し大きめな布なので、視界コントロールだけでなく、防寒や雨よけなどにも使えます。
(5)4Way(4通りの使い方) 本品には、「手提げ」「ショルダー」「リュック」「前向き抱っこ」と4通りの使い方があります。
ストレスを抱えやすいパートナーの場合は「前向き抱っこ」タイプがおすすめ。
天面がメッシュになっているのでパートナーの顔が見え、アイコンタクトがしやすい構造です。
またバッグ全体をボックス型ではなく、少し傾斜のついた形状にしたことで、前に抱えても足元を隠し過ぎることなく、移動しやすく設計しています。
オーナー様とパートナー、どちらにとっても負担の少ない使い方を選んでくださいね。
(6)タフ&ライトな設計 しっかりとした安全なものを作りたいという想いから、裏面の生地に耐久性に優れたPVC素材を使用しています。
またメッシュ部分もPVC素材が入ったものを使っているので、通常のメッシュよりも頑丈かつ、パートナーのひっかきにも強い素材です。
しかしその結果、バッグ全体の重量が少し重くなってしまったため、オーナー様の負担を軽減するために、アウトドアユースのバックパックをベースに、 重いにもかかわらず背負ったときになるべく軽く感じるような形状にしました。
ぴったり身体にフィットし、横揺れが少ないので、パートナーも酔いにくくなります。
※ウェストベルト、チェスターベルト付きなので、肩にかかる荷重を分散します。
(7)収納スペースも充実 災害時の避難にはごはんやペットシーツなど必要なものがたくさんあります。
荷物はなるべく本品に収まるように、 4つの収納ポケット(底面、左右サイド、前ポケット)を付けました。
いさというときのために、普段から本品に必要なものを入れておきましょう。
※ペットシーツやうんち袋はバック底面、フードや薬などは前ポケットへ。
給水用のペットボトルのお水はサイドのポケットなどモノに合わせて収納場所を選んでください。
(8)長めのジッパーコードで使いやすく ジッパーの引き手に長めのジッパーコードを付けました。
寒い時の凍えた手や、手袋をしているときでもオーナー様がジッパーを素早く開閉できるように標準的なジッパーコードよりも少し長めにしました。
(9)視認性を高くすることで目立ちやすいバッグに バッグの外側には太くて白いラインを付けました。
光に反射し、遠くからでもその所在を確認することができます。
さらにバッグ内部の底敷にペット用キャリーバッグでは珍しいメディカルホワイト(白色)を採用。
これは中でパートナーに何か異変があったときに素早く気付けるようにするため、医療で使用される色(メディカルホワイト色)を選びました。
底敷はもちろん洗うことができます。
【「リュック=居心地のいい部屋」と認識してもらうことが何よりも大切】 災害時や何かあったときだけに使用するのでは、パートナーにとって居心地のよい空間とは言えません。
まずは自然に入ってくれるようになるまでケージトレーニングをしましょう。
無理やりではなく、パートナーが自然とケージに入るように、リュックをお部屋の中に出しっぱなしにしてください。
ケージに入るようになり、少しずつ慣れてきたら、チャックを閉めて様子を見ましょう。
【おでかけ2017】【防災】